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category:クルマ
愛車に趣味に応じて電装品を取りつけるとき配線のひきまわしをどうするかを考慮しなければなりませんね。 できるだけ目立たないようにしたいものです。 そんな時に頭に浮かぶのがドアの内貼りをはがして内貼りとドア本体との間の隙間にリード線を埋め込む方法があります。 そんなときに必要になるのが専用工具の 「内貼りはがし」 です。
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category:家電品
家電製品に囲まれて便利な生活を送っている私たちですがその家電製品とリモコンは切っても切れない関係にあります。 リモコンの電池は意外に消耗が早く1年じゅう電池購入に明け暮れしているといったら大げさだけど・・・ 同じ寿命の電池なら安いものがあればそれに越したことはない。 通販サイトで購入して愛用しているものの一つが冒頭のウィジェットのボタン電池というわけだ。
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category:家電品
最近になって家に人がいるのに不在配達票が入っていた。
そして昨日は郵便局の配達員が呼び鈴を鳴らしても家の中の物音は聞こえるけどチャイムの音が聞こえないのでドアをたたいていた。 確認すると確かにそうだった。
機械いじり、電気いじりは嫌いではないので早速門に取りつけてある押釦&送受話器のカバーを外してみると白い綿状の蜘蛛の巣が一杯になって埋まっていた。 それをドライバーやブラシで取り除いてボタンを押してみたらなんとそれだけで直った。
そんなバカなことがあるのか。 押釦のところの接点が接触不良を起こしているだろうと想像していたのだがどうやらそうではないらしい。 そのままの状態では目視確認はできないが下手にさらに分解するよりはこのまま様子見とした。
接点部分に位置するところに接点を挟んで2本のリード線が入っていたが線自体の被覆は新品同様できれいに輝いていた。 念のためねじ部分はまし締めをしておいた。ということで今後また再発したらその時は分解点検をして接点をやすりで磨こうと考えている。
category:家電品
ドライブレコーダーを愛車に搭載してから間もなく1年になるが幸いに無事故のカーライフを楽しんでいる。
搭載のドライブレコーダーはエンジンキーを回すと同時に自動的に起動するので発進までの暖気時間中はドライブレコーダー側のSWで切ることにしている。 発進時に改めてSWを再投入をしている。 停止時の意味のない記録は必要ないからだが、ときどき再投入を忘れたまま走行しているのに気が付かないことがあるがそのときは赤信号での停止時に入れることにしている。
走行時に操作をしていて事故ったらお笑いでは済まされない。 スイッチ操作は簡単だがそこに視線を移動しなければならない。 事故は一瞬の出来事なので気を緩めることは許されない。
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category:家電品
気のせいかこの冬はあちこちで火災が頻発しているように思う。
なぜか、故意によるものもあるとは思うもののほとんどは油断による招かざる結果の出火だ。 ストーブの上の干し物、近くに置いてあった燃えやすいものへの引火、布団のわきにストーブを置いたまま寝て寝返りをしたときに布団がストーブに接触の結果、電気製品の無神経な取扱い、タコ足配線(タコ足でも最大電流がコンセントの許容電流・電力以内なら問題はない)、埃まみれ・汚れなどによるトラッキング現象による漏電出火、布団乾燥機の入れっぱなしによる温度上昇、コードぐるぐる巻きによる相互作用による温度上昇、等々次から次へと出火原因となりものが頭に浮かんでくる。
出火の結果逃げ遅れて尊い命を落としてしまう。 なんと残念な結果であることか。 電気となかよく共存し、豊かな生活を送りたいものだ。
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