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最近になって家に人がいるのに不在配達票が入っていた。 

そして昨日は郵便局の配達員が呼び鈴を鳴らしても家の中の物音は聞こえるけどチャイムの音が聞こえないのでドアをたたいていた。 確認すると確かにそうだった。 

機械いじり、電気いじりは嫌いではないので早速門に取りつけてある押釦&送受話器のカバーを外してみると白い綿状の蜘蛛の巣が一杯になって埋まっていた。 それをドライバーやブラシで取り除いてボタンを押してみたらなんとそれだけで直った。 

そんなバカなことがあるのか。 押釦のところの接点が接触不良を起こしているだろうと想像していたのだがどうやらそうではないらしい。 そのままの状態では目視確認はできないが下手にさらに分解するよりはこのまま様子見とした。 

接点部分に位置するところに接点を挟んで2本のリード線が入っていたが線自体の被覆は新品同様できれいに輝いていた。  念のためねじ部分はまし締めをしておいた。ということで今後また再発したらその時は分解点検をして接点をやすりで磨こうと考えている。
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ドライブレコーダーを愛車に搭載してから間もなく1年になるが幸いに無事故のカーライフを楽しんでいる。

搭載のドライブレコーダーはエンジンキーを回すと同時に自動的に起動するので発進までの暖気時間中はドライブレコーダー側のSWで切ることにしている。 発進時に改めてSWを再投入をしている。 停止時の意味のない記録は必要ないからだが、ときどき再投入を忘れたまま走行しているのに気が付かないことがあるがそのときは赤信号での停止時に入れることにしている。 

走行時に操作をしていて事故ったらお笑いでは済まされない。 スイッチ操作は簡単だがそこに視線を移動しなければならない。 事故は一瞬の出来事なので気を緩めることは許されない。


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気のせいかこの冬はあちこちで火災が頻発しているように思う。 

なぜか、故意によるものもあるとは思うもののほとんどは油断による招かざる結果の出火だ。 ストーブの上の干し物、近くに置いてあった燃えやすいものへの引火、布団のわきにストーブを置いたまま寝て寝返りをしたときに布団がストーブに接触の結果、電気製品の無神経な取扱い、タコ足配線(タコ足でも最大電流がコンセントの許容電流・電力以内なら問題はない)、埃まみれ・汚れなどによるトラッキング現象による漏電出火、布団乾燥機の入れっぱなしによる温度上昇、コードぐるぐる巻きによる相互作用による温度上昇、等々次から次へと出火原因となりものが頭に浮かんでくる。

出火の結果逃げ遅れて尊い命を落としてしまう。 なんと残念な結果であることか。 電気となかよく共存し、豊かな生活を送りたいものだ。

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2003年12月4日に購入したブラウン管式地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビが故障した。薄型液晶テレビが人気を博し始めた時代だったが価格優先でブラウン管式にした。

 ブラウン管式はすでに技術的に完成状態にあることを聞いていたこともあった。 映像の繊細さは目をみはるものがあり満足して使用してきた。 しかし、昨年秋ごろから ”デジタルチューナーなどが操作できません。電源を入れなおしてください。” というブルーバックのメッセージがテレビ画面の中央に表示されるようになり邪魔で仕方がない。 リモコンの入力切換ボタンを何回か押すと直りだましだまし使い始めた。テレビの電源を入れなおしても起動時はメッセージは消えるがリモコン操作をするとやはりメッセジが再現し、結局はリモコンの入力切換ボタンの繰り返し操作をしなければそのメッセージを消すことはできない。

メーカーに問い合わせたところ、「電源を抜いて差し直してみたらどうか」 と言われたが結果は同じだった。電子回路でよくあるハングアップ状態からの解放を試みることのようだがこれもだめだった。

このテレビは購入後12年を経過した。 メーカーのお客様相談室では 「見てみなければわからないがおそらく部品も製造中止で修理の保証はできない」 とのことだった。 サービスマンが故障診断で見にくるだけでも出張費が5000円以上はとられるので依頼はしないことにした。 

今は機種を選ばなければポイントを考慮に入れると5万円前後で32インチの薄型が手に入る。ただ、現状のパソコンを含む周辺機器のシステム構成を維持できるだけの外部入出力端子を備えている必要はあるが。

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パソコンを操作しながらどうしても見たいTV番組があるときに便利なワンセグチューナーを愛用しています。局と番組によっては画面下部にテロップが流れて便利です。 私はケーブルテレビですが宅内配線から分配してラインブースターで信号をブーストアップして各局とも信号レベル10本で十分な感度で受信出来ています。 本体カラーは白と黒の2種類があります。詳細は冒頭のウィジェットをクリックして通販サイトをご覧ください。
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